ふたりで手作りした結婚指輪。
プラチナ地金からの制作です。
お互いの指輪を作り合いました。
half round(甲丸)をピカピカに磨きました。
おふたりともものづくりは好きなタイプ。
特に彼女はお仕事でもものづくりをされています。
彼は彼女の小さな指輪を支えるのが大変そうでした。
最初の粗い紙やすりの時は、少し不安そうでした。
目が細かくなるにつれ、慣れてピッカピカに磨いてくれました。
彼の大きな指輪を磨くのは、時間がかかります。
彼女は根気強く磨きました。
細かな作業は慣れてらっしゃいます。
4枚の紙やすりで磨いた後、磨き粉で仕上げます。
磨き粉は、力を込めるのがポイント。
力を入れただけ、よりピカッとします。
彼女はそれまでの頑張りで、なかなか指に力が入りません。
「手が痺れてきた…」
彼の光具合を見て、もっとピカッとさせたい!と思われたようです。
立ち上がり、体重をかけるように磨きました。
最後、少し大変そうでしたが、ピッカピカになりました。
「制作中、あまり写真撮られてる感覚がなかったね、それくらい作る事に集中してたんだろうね」
とおふたりで話されたそうです。
2〜300枚撮りますが、ポーズを取っていただくのは最初と最後だけです。
私が勝手に撮りますので、制作に集中されて大丈夫ですよ。
おふたりではなかなか撮れない、集中した姿やふたりの空気感が撮れたら良いなぁと思っています。

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