ふたりで手作りする結婚指輪

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素材違いの手作り結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナとゴールド、それぞれ地金からの制作です。お互いの指輪を作り合いました。おふたりとも大きな金鎚で強目に打った鎚目がお好み。途中で何度も相手に鎚目具合とサイズを確認してもらいながら仕上げます。
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ゴールドとプラチナは特性に違いが

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナとゴールド、それぞれ地金からの制作です。プラチナとゴールドは、特性の違いから、硬さ、作る時の注意点やロー付け(溶接)方法が違います。地金を曲げる、ロー付け、きれいな丸に整える、鎚目を打つ… それぞれの工程で地金の特性の違いを感じてらっしゃいました。
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フォトブックもお店選びの決め手のひとつに

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。彼がアトリエイツモをインスタで見つけてココで作りたい!と言ってくれたそうです。フォトブックも決め手のひとつだったとか。写真は素人で自信がありませんが、おふたり自身では撮りにくい素のおふたりをたくさん撮ります。
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お互いの指輪を手作り

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。大丈夫です。戸惑う作業はあるかもしれませんが、上手に作れないなんてことはないデザインです。少し迷われましたが、お互いの指輪を作り合うことになりました。
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好みに合わせて丸みを調整

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。お互いの指輪を作り合いました。oval(平)をピカピカに磨き上げました。彼女の指輪は彼が彼女好みに少し丸く削り出してくれました。
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ほとんどの工程をふたりで

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。「最初から最後まで自分達で作ったから、かけがえのない指輪になりました。大切な指輪です」地金の端と端をぴったりに合わせる為に、合わせ目を一度糸のこで切ります。のこ刃の幅で平行に切って、寄せることでよりぴったりにするんです。
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ふたりが磨いたままで仕上げた結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。彼はoval(平)、彼女はhalf round(甲丸)の鏡面です。途中、指輪を支える左手がしんどそうでしたが、最後までがんばってくれました。ふたりともせっかくここまで磨いたのだから…とおもてはふたりが磨いたままで仕上げました。
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幼なじみからのご紹介

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。幼なじみの方がアトリエイツモで結婚指輪を作られたそうで、幼なじみから話を聞いてすぐに予約を入れてくれたそうです。幼なじみの方は良いように話してくれたんだと思います。 楽しんでいただけたのかな、うれしいです。
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鎚目をお任せで入れてもらった結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。彼女は彼の鎚目の指輪を作りました。シルバーリングでの練習で、彼は「大きな金鎚で打った感じが好き!」あとは彼女にお任せ。出来上がった指輪を見て、かっこいい…と。
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ものづくりに慣れていなくても大丈夫!

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。お互いの指輪を作り合いました。ものづくりは全然しないというおふたりですが、とても上手に作業を進められました。結婚指輪をふたりで手作りする、というのが一般的になってるんですね、うれしいです。