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2面性のある結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。oval(平)を半分ピカピカに磨き、半分鎚目を施しました。彼女のリングにはオプションでダイヤモンドを1石留めました。鎚目と鏡面、2面性のあるリングが出来上がりました。
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笑顔で結婚指輪を手作り

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。お互いの指輪を作り合いました。くれている彼の姿を見る、彼女の笑顔が本当に素敵で。「褒め上手で楽しく作ることができました」とうれしいメッセージをいただきました。
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荒らし模様の手作り結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。お互いの指輪を作り合いました。oval(平)に荒らし鎚でテクスチャを入れました。荒らし鎚は、熱した金鎚でガーネットの原石を叩いてガーネットの肌を金鎚に写したもの。 荒らし鎚で叩くと、ガザガザとした岩肌のようなテクスチャが入ります。
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制作当日に仕上げてお渡しした結婚指輪

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。お互いの指輪を作り合いました。1時間半で、内側とサイドをピカピカにし、顕微鏡見ながら刻印を入れ、全体的にピカッと仕上げ、出来上がった指輪の写真撮影をします。結婚したんだな…」って実感がわいたのではないでしょうか。
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ピカピカに磨いた結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作ですhalf round(甲丸)をピカピカに磨きました。。途中から彼女は2本の指輪を見て「かわいい、本当にかわいい」と。お気に入りのリングが出来上がりました。
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仕上りが待ち遠しい手作り結婚指輪

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。お互いの指輪を作り合いました。おふたりは、出来るだけ早く手元に欲しい!と1週間後にお渡ししました。帰られる時、彼女は「1週間離れるのか…バイバイ、またね」と。指輪と離れるのがとてもさびしそうでした。
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フォルムは違うけど似た雰囲気の結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナとゴールド、それぞれ地金からの制作です。お互いの指輪を作り合いました。「違う形を選んだのに、同じ感じの雰囲気になったね」彼が一生懸命作り出してくれた、大切な指輪になりました。
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ロー付け(溶接)部分はわからないように仕上げ

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナとゴールド、それぞれ地金からの制作です。お互いの指輪を作り合いました。「溶接(ロー付け)部分、仕上げたら本当にどこかわからないですね!」融点が高いロー材を使ってもらいます。
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ダイヤモンドが留まった結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。自分の指輪を作りました。oval(平)を彼はつや消しに、彼女はピカピカに磨きました。 オプションで彼は1石、彼女は5石ダイヤモンドを留めました。
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ただの棒が結婚指輪に

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。材料のプラチナの棒を渡した時、「え?これが指輪になるの?この時点でつや消しやん」心の声が漏れました。「あの延棒みたいのがこんなかっこいい指輪になるなんて」