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関西弁に囲まれながら結婚指輪を手作り

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。関西出身の彼。関西弁で楽しい雰囲気を作ってくれます。関東在住の彼女ですが、なんとなく関西弁っぽい。関西弁ってうつりやすいんですよね。学生時代を関西で過ごした私もエセ関西弁になりながらの作業でした。
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同じ形だけどテクスチャー違いの手作り結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。oval(平)を彼はつや消しに、彼女はピカピカにダイヤモンドを1石オプションで留めました。彼のリングはつや消し。1度ある程度磨いてから、つや消しを施します。少し幅広なので平にするのが時間がかかります。
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動画を撮りながら結婚指輪を手作り

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。「難しいところもあったけど、すごく楽しかった!あっという間だった。」ずっと動画を撮影していたふたり。思い出もたくさんできましたね。
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少しカーブが入った手作り結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。彼女は、少しV字にカーブが入ったデザインが好みでした。このカーブ、彼ががんばって曲げてくれました。少しずつ好みのカーブになっていく時の彼女の嬉しそうなこと。そんな嬉しい顔の彼女を見ると、彼も嬉しくなりますね。
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結婚指輪作りの全ての工程をふたりで

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。「こんなに色んなことを自分達でやるんですね。ちょっと手伝う、くらいかと思ってました。」アトリエイツモでは、結婚指輪を手作りしたいとご来店されているのだから出来るだけ自分達でやりたいかなぁと、危険な作業以外はふたりにやってもらいます。
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刻印は好きな言葉を刻みます。

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。アトリエイツモでは、内側の刻印は手彫りで入れています。職人が顕微鏡を覗きながら入れます。だから、文字数や内容の制限は少ないです。記念日とおふたりの名前を刻む方が多いですが、内側の3分の2に入る文字数であればなんでも入れます。
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ふたりで楽しく結婚指輪を手作り

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。地金の状態にもよるのですが、地金を熱して急冷する"なます"という加工から指輪作りはスタートします。"なます"と地金がやわらかくなり、加工しやすくなるんです。おふたりは"なます"作業からすごくおもしろい!と。
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ミル打ちの手作り結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。half round(甲丸)に職人がミル打ちを施しました。たくさんのリングのサンプルを前に、女性はミル打ちが入ったリングを気に入られたよう。これがいいとはあまり主張されませんでしたが、男性はわかってます。
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楽しく結婚指輪を手作り

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。来店される前に「私たちでも作れますか?」と質問いただきました。もちろんです。誰でも私が作らせますから、ご安心くださいね。作れるかな、なんて心配は全くの杞憂でした。彼は不器用なんですとご自身でおっしゃってましたが、コツを掴むのが早く彼女が苦戦してる所もサクッとやってくれます。
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鎚目にダイヤモンドを留めた手作り結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。oval(平)に鎚目を施しました。彼女のリングにはオプションでダイヤモンドを1石留めました。キラキラの鎚目。最初、小さな金鎚で強めに打っていました。彼女は彼が打ってくれたのを見て、大きな金鎚でも入れて欲しいとリクエスト。