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お互いの結婚指輪を手作り

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。サイズを小さくする為に、2度目のロー付け(溶接)をする必要がありました。お互いの指輪を作り合ったので、彼女がロー付けします。彼女は、2度目はプロフェッショナル。全くぶれずに火を離す場所もタイミングもばっちり。
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デザイン違いの結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。彼はoval(平)に荒らし鎚でテクスチャを入れ、彼女はoval(平)を少し丸く削り出しました。彼女が好きな丸みになるまで、ご自身で頑張って削り出しました。ピカピカの指輪が出来上がりました。
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集中して作った結婚指輪

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。自分の指輪は自分で作ろう!とご自身の指輪を作られました。集中した3時間。あっという間だったようで、「もうこんな時間?」と。楽しんでいただいたようです。
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同じ素材でも雰囲気が違う結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。ゴールド地金からの制作です。oval(平)を彼の指輪はつや消しに、彼女のはピカピカに磨きあげました。彼女の指輪にはオプションでダイヤモンドを1石留めました。彼女はoval(平)ですが、少し丸いフォルムが好みということで、彼が彼女好みに削り出してくれました。
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協力して作った結婚指輪

ふたりで手作りする結婚指輪。ゴールド地金からの制作です。確かに、プラチナより硬いゴールドの幅広の地金を曲げるのはかなり力が必要です。そこで、力が必要な工程は自分の指輪を作業し、必要のない工程はお互いの指輪を作業しました。ふたりで協力して2本の結婚指輪が出来あがりました。
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ダイヤモンドを留めた結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナとゴールド、それぞれ地金からの制作です。oval(平)をピカピカに磨きました。 女性のリングにはオプションでダイヤモンドを5石留めました。結婚指輪を手作りするって、一生に一度の経験ですね。
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ゴールドとプラチナの結婚指輪を手作り

ふたりで手作りする指輪。プラチナとゴールド、それぞれ地金からの制作です。プラチナとゴールド、違う素材を選ぶとそれぞれの地金の特性の違いがよくわかると思います。硬さやロー付け(溶接)の仕方、正円を出す時に木槌で叩く時の力の違い… 作る時の注意点がかなり違います。
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荒らしたテクスチャの結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作ですoval(平)に荒らし鎚でテクスチャを入れました。荒らし鎚は金鎚の打つところが岩肌のような凸凹になっています。地金を打つとその模様がスタンプされ、岩肌のようなテクスチャになります。
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笑顔で結婚指輪を手作り

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。ご来店いただいた時からいろんな事に反応良く、店内や結婚指輪サンプル、工具にフォトブック、リングケースなど、私がにやけてしまう様なうれしい反応をされます。結婚指輪作りも同じで、どの工程もおもしろがって取り組んでいただきました。
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結婚指輪は当日受け取りも可能です

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。通常、仕上げをしてフォトブックをお作りするのに2週間お時間をいただきます。今回は1時間と少しランチに行っていただいている間に仕上げました。ダイヤモンド留めて内側仕上げて刻印入れて外側をピカッと仕上げて、指輪の写真撮って…おふたりのうれしそうな笑顔を見ると、がんばった甲斐があります。