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ふたりで結婚指輪を手作りしている姿を写真に収めます

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。結婚指輪は手作りしたいなぁと思っていろんなお店を検討されたそうです。写真を撮ってもらえること、木製のオリジナルリングケースが決め手となって、アトリエイツモを選んでいただきました。
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コインのフチのような模様の手作り結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。ゴールド地金からの制作です。oval(平)にタガネで縦に線を入れました。アトリエイツモのインスタを読み込んでらした彼女。実物のサンプルを見るとコインの縁の様な模様のデザインが気に入られました。
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いろんな年代の方が結婚指輪を手作りしにご来店されます

ふたりで手作りした結婚指輪。ゴールド地金からの制作です。私、50歳なんです。このお店のインスタを見て若い方ばかりで、この年で行っても良いのかなーってすごく思ったので、良いんだよ!作ってる人いるよ!っていうのを書て欲しいです。
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好みを確かめながら手作りした結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナとゴールド、それぞれ地金からの制作です。ふたりとも大きな金鎚で力強く打ちました。強く打つと、鎚目の窪みが深くなります。途中、何度も鎚目具合やつや消し具合を確かめ合い、お互いにお気に入りの指輪が出来上がりました。
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手作りした結婚指輪に愛着が

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナとゴールド、それぞれ地金からの制作です。「あの形から、こんなイメージ通りの指輪になるなんて!」びっくりされていました。「ここで作って良かったです。結婚指輪にものすごく愛着がわきました。」彼もうれしい言葉をくれました。
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同じ道具を使って手作りしても雰囲気の違う結婚指輪が

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナとゴールド、それぞれ地金からの制作です。彼が作ったゴールドの指輪は一方方向のつや消し。彼女が作ったプラチナの指輪は円を描くようなつや消し。同じ道具でつや消しにしても、雰囲気の違う指輪が出来上がりました。
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それぞれのペースで結婚指輪を手作り

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナとゴールド、それぞれ地金からの制作です。彼の指輪は2.5ミリ。彼女な平にするのに少し時間がかかります。その時間、彼は彼女のゴールドの指輪の色を戻す為に紙やすりを使って全体的に磨いてくれました。
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紙やすりでピカピカに磨いた手作り結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。half round(甲丸)をピカピカに磨きました。最後に私がピッカピカに仕上げることが多いのですが、こちらは表はふたりが仕上げたままです。柔らかな光り方をしていますね。
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思い出と結婚指輪を手作り

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。HPやインスタを隅から隅まで読んでくれたようです。「インスタの写真でどんな事をするのか見当ついていたけれど、想像よりもずっと楽しかったです」指輪と一緒に楽しい思い出も作ってもらえたようです。
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同じ作り方でも出来上がりの雰囲気が違う手作り結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です同じ工具を使い、同じく"強めに"打ちましたが、雰囲気の違うリングに仕上がりました。 つや消しが入っている入ってないという違いもありますが、それ以上に打ち方だったり強さだったりで個性が出ます。ふたりにしか作れない指輪です。