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模様が半分ずつ違う手作り結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナとゴールド、それぞれ地金からの制作です。oval(平)の半分を荒らし鎚で模様を入れ、残りの半分をピカピカに磨きました。んな表情が楽しめる結婚指輪が出来上がりました。
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久しぶりのものづくりは結婚指輪制作

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナとゴールド、それぞれ地金からの制作です。ものづくりは久しぶりだというおふたり。最初は恐る恐る作業を進められている雰囲気がありました。「楽しかったね」指輪と一緒に素敵な思い出も作ってもらえていますように。
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結婚指輪と一緒に思い出も作ります

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナとゴールド、それぞれ地金からの制作です。お互いの指輪を作り合ったので、彼女は彼の指輪をものすごくがんばって磨いてくれました。「幸せな思い出をありがとうございました」 お受け取りの時にうれしいうれしいメッセージをいただきました。
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結婚指輪制作中のふたりをフォトブックに

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナとゴールド、それぞれ地金からの制作です。「制作風景を撮ってもらえるのはうれしいですよね」ポーズを取ってない写真はあまり撮らないと思うので、できるだけ自然な笑顔を撮るようにしています。
その他(工具など)

結婚指輪にはプラチナとゴールド、どちらがいいの?

「結婚指輪にはプラチナとゴールド、どちらがいいんですか?」と聞かれます。プラチナとゴールドの素材としての特性の違いはこちらに詳しくまとめました。最終的には“好み”なのですが、一生身に着けることを考えると特性の違いがメンテナンス等に関わってきます。
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鎚目を入れ合った結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。oval(平)に鎚目を打ちました。鎚目は相手の好みを聞きながら打っていきます。「端を合わせる作業は彼にやってもらったけど、この作業は自分で出来てうれしい」と彼女。
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ふたりで賑やかに結婚指輪作り

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。とても朗らかで楽しいおふたり。思わず、「おふたりでいらっしゃる時はいつもこんなに賑やかなんですか?」聞いてしまったほどです。写真を振り返るとおふたりともとても表情豊かで、アテレコできそう。
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鎚目模様にダイヤモンドを1石留めて

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。oval(平)に鎚目を打ちました。女性のリングにはダイヤモンドを1石留めました。彼はそこまで強くないのが、女性は強めの鎚目が、好み。お互いのリングにサイズを調整しながら相手好みの鎚目を打ちます。
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ロー付け(溶接)も自分たちで

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。ロー付け(溶接)の時は緊張感なく作業されていました。生涯の中でもプラチナのロー付けなんてやる機会はそうそうないと思います。なかなか出来ない作業だからこそ、思い出になりますね。
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時間をかけて磨いた結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。half round(甲丸)をピカピカに磨きました。女性のリングにはオプションでダイヤモンドを1石留めました。粗い紙やすりから少しずつ細かなものに変え、4種類の紙やすりを使って磨き上げます。