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鎚目の結婚指輪の制作

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。男性はお仕事で金属を扱ってらっしゃいます。さすが、手慣れてて、彼女がものすごく苦労しながら曲げていた彼の指輪を、容易くサクッとまげてくれました。いつもは職人がやる作業も、簡単にこなします
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鏡面だけど仕上げ方を変えた手作り結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。ふたりともピカピカなのですが輝き方が少し違います。彼の指輪は、あんまりピカピカし過ぎてないほうが好みと言うことで、彼女が磨いたそのまんま。サイドと内側だけ職人が手を加えましたが、表は全く触っていません。
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アトリエイツモは一日一組限定で結婚指輪を手作りします

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。時間オーバーしてますよね?心ゆくまでがんばってもらえるように、何か失敗してしまっても慌てずリカバリーできるように、1日に1組しか制作の予定を入れていません。だから、気が済むまで磨いてもらって大丈夫なんですよ。
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ふたりで手作りした鎚目の結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。oval(平)に鎚目を施しました。鎚目は、つくる人によって雰囲気が違うものが出来上がります。大きな金鎚を使うか、小さな金鎚を使うか…強く叩くか優しく叩くか。
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鎚目の手作り結婚指輪の作業風景

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。oval(平)につち目を施しました。お互いの指輪を作り合います。男性の方が太い幅を選ばれることが多いので、女性が曲げる時は力が必要です。
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二人で手作りした素材違いの結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナとイエローゴールド、それぞれ地金からの制作です。おふたりともoval(平)に鎚目とつや消しを施しました。同じデザインですが、雰囲気が違います。
その他(工具など)

 手作りした結婚指輪の新品仕上げ

先日、半年ほど前に結婚指輪を手作りしたおふたりが、磨きなおしにご来店されました。お受け取りの時から約半年。毎日お着けになられていたようで、しっかりと使用感があり傷が入っています。しっかりと入った傷を見て、おふたりが着けてきた歴史のようなものを感じました。
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素材違いの結婚指輪の制作風景

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナとゴールド、それぞれ地金からの制作です。指輪って、こんな風に作るんだね!ひとつひとつの工程を面白がって取り組まれていました。「職人に憧れがあるんですよ。だから今日は、職人さんの“なんでこの作業をするのか、
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手作り結婚指輪(wax work)の仕上げ方

アトリエイツモとしては珍しく、地金からではなくワックスからの結婚指輪の制作がありました。せっかくだから、どうやって仕上げるのか紹介しようと思っていたのですが・・・写真を全然撮っていません。写真少な目でご紹介します。
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鎚目とダイヤモンドが留まった手作りの結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。男性はoval(平)に鎚目、女性はovalにオプションでダイヤモンドを5石留めました。最初、女性も鎚目にしようかなぁとおっしゃってましたが、「キラキラさせないでいいの?」という彼の言葉にダイヤを入れることに。