atelier ITSUMO

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荒らしたテクスチャの結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作ですoval(平)に荒らし鎚でテクスチャを入れました。荒らし鎚は金鎚の打つところが岩肌のような凸凹になっています。地金を打つとその模様がスタンプされ、岩肌のようなテクスチャになります。
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笑顔で結婚指輪を手作り

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。ご来店いただいた時からいろんな事に反応良く、店内や結婚指輪サンプル、工具にフォトブック、リングケースなど、私がにやけてしまう様なうれしい反応をされます。結婚指輪作りも同じで、どの工程もおもしろがって取り組んでいただきました。
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結婚指輪は当日受け取りも可能です

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。通常、仕上げをしてフォトブックをお作りするのに2週間お時間をいただきます。今回は1時間と少しランチに行っていただいている間に仕上げました。ダイヤモンド留めて内側仕上げて刻印入れて外側をピカッと仕上げて、指輪の写真撮って…おふたりのうれしそうな笑顔を見ると、がんばった甲斐があります。
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ロー付け(溶接)もふたりで

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。ロー付け(溶接)の時は少し緊張されていたおふたり。一度で全部は付けられないので、何度かわけて少しずつ付けていきます。ふたりとも終わった時には、「ふーっ」と大きく息をつかれました。
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大切な人が作ってくれた結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。おふたりは指輪の形にするところまではご自身で、鎚目はお互いの指輪に入れ合いました。「この指輪見たらココはこんな感じで打ってくれたな、って思い出すね」切な人に鎚目を入れてもらった大切な指輪が出来上がりました。
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笑顔で結婚指輪を手作り

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。ものづくりに慣れてらっしゃるとは言え、指輪作りは初めて。最初は少し緊張されているようでした。工程が進むにつれ、リラックスされおふたりの性格が作業に出る様に…「らしいね!」と笑顔で作業を進めます。
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大きな鎚目の手作り結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。oval(平)に鎚目とつや消しを施しました。ふたりとも強めに打って、大きな鎚目を入れました。つや消しを施す時は、あんまりギュッと力を込めて入れると鎚目がなくなってしまいそう、とやわらかくふんわりとしたつや消しを入れてくれました。
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フォトブックに自然な笑顔が

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。フォトブックを作るので、作業中の写真をたくさん撮ります。声をかけてポーズを取ってもらうのは、最初と最後だけ。他は勝手にパシャパシャ撮りますので、カメラは意識せずに作業に集中してくださいね。
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細かな鎚目模様の結婚指輪

ふたりで手作りした結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。鎚目は大きな金鎚を使うか小さな方にするか、どれくらいの力を込めて打つか、どこに打つか、で雰囲気がかなり変わります。練習で打ってみると小さな金鎚で何度も重ねる感じがかわいいね!と。
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結婚指輪を作る時間も思い出に

ふたりで手作りする結婚指輪。プラチナ地金からの制作です。ものづくりは授業以来というおふたりですが、どの工程もとてもスムーズに進められました。「作ってるこの時間もいいね、作ることにして良かったね」楽しそうに鎚目を入れてくれる姿、きっと忘れないでしょうね。