ふたりで手作りした10年目の指輪。
プラチナとゴールド、それぞれ地金からの制作です。
oval(平)に荒らし鎚でテクスチャを施しました。
金属の特性や、何の為にこの工程をするのか…などの説明をしていると
「実験みたいです。すごく理科的なんですね」と彼女。
そうですね、指輪作りの大部分は芸術というより理科です。
芸術的な事は苦手…という方にも楽しんで制作していただけると思います。
海外在住のおふたり。
彼はもうすぐ帰られるということで、制作日に持ち帰られました。
おふたりが作るのは、指輪の形とテクスチャ。
内側とサイド、刻印は職人の私が仕上げます。
仕上げた後の指輪を見て「かわいい!」と。
内側とサイドがピカピカになると、一気に指輪っぽくなりますよね。


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